あたりまえにスピリチュアル

自分らしく日々を楽しもう!より高い意識で生きるための気づきメモ

過去を手放すことで新しい自分へ(バシャール)/過去と未来を切り離す簡単なワーク(並木良和さん)

スポンサーリンク

 

 

 

今朝のthe PLANET from NEBULAさんのサイトでの

バシャールのメッセージが留まった

 

 古いエネルギーを"手放し"てから、新しいエネルギーがやってくる事ができます。つまり、新しいエネルギーがやってくれるよう"隙間"を作ってあげる必要があるのです。ですから、新しいシステムを導入する前に古いシステムを手放す必要がありますし、新しい自分になるには古い自分を手放す必要があるのです。

 

『手放す』事とは切り替えのこと、つまり執着心を持たないことです。

 

とにかく、過去を手放すということを

心がけているつもりでも

なかなか手放しきれないものもある。

確かに、それは執着が強いものがそうなっちゃう。

でも、そこにとどまっている時は、

今にもいれないし、前にも進まない。

 

ameblo.jp

 

手放しをすることで通常通りの”今までの自分”ではない、新しい自分へ生まれ変わる体験を実際にすることが出来るようになります。自分に対する新しい発見も多くなり、驚きや気づきも増加することになるのです。

 

 

f:id:koboaoineko:20180529151817j:plain

   「こらーじゅのおもちゃ箱#104」 ©工房"青い猫"

 

ところで、

3月の始めに、目醒めて生きるための

1000人統合ワークを主催して

早速YouTubeにもアップされている

並木良和さんのビデオの一部に

シンプルで面白いワークが載っていました。

 

過去と未来を切り離して今にいるための

エネルギーワークですね。

 


20190302 並木良和さん 目醒めて生きるための意識統合ワーク 午後後半

 

8:48分くらいから、その説明が聴けます。

 

今の自分の前に『未来』を、

そして後ろに『過去』を

連結している列車のようなものとイメージして

自分のお腹の前にある"未来"との連結部を左手で、

腰の後ろにある"過去"の連結部を右手でつかみ、

それぞれガッコーンとはずします。

そこで、タイムラインを変えるために

くるっと自分は右向け右、つまり右側を向きます。

そうすると、左側に『未来』、右側に『過去』がくる。

それをドーンと宇宙の彼方に飛ばす、すると

それぞれキラリと消えていく。

そして私は『今』にいる。

という感じかな。

 

ポイントはタイムラインを変える時に

自身の向きを変える(この場合は右を向くことで)こと。

 

眠っている(=目覚めていない)私たちは

通常、物事を時系列で考えているけれど

それは制限を生きていることともいえる

瞬間瞬間が独立しているとしたら、

すべてがエネルギーで

現実も波の一つという感覚が少しだけ分かるような気がするかも。

 

ちなみに、以下の本で↓

バシャールが『時間』について語っていた下りが興味深い。

himitsunaniwa.hatenablog.com

 

 

さて、

やりたいことをやり、行きたいところに行ける、

簡単に何でもできるようになったという

並木さんと私たちの違いは…

 

簡単さを受け入れているかどうか

重たい波動が出てきた時に

日常的にそれをはずして

手放しているかどうか…だけ

 

だそうです。

 

ちなみに、深呼吸は波動調整になるとか

基本の場の設定(ここではダイヤモンド)など

ワークの前提も知っておくほうがいいし、

更に、周波数を合わせるなど

他にも興味深いワークが紹介されているので

断片的に聴くのではなく

一連のビデオを通して聴いてみることを

オススメします。

 

今はすぐシェアしてくださるので、ありがたいですね。

いずれこの日のワークは、DVDになるという話もあるようです。

 

過去を手放すことが

特に大事だと感じる今日この頃…。

物理的にモノを処分するのも一つの方法だし、

こうしたシンプルでパワフルなワークも

役立ちます。

もうすぐ春分だもんね。

 

☆それぞれが自分自身の本質へと"目覚めて"いく時代です☆

 ※日々をより軽やかに自分らしく輝いて生きるために

    メール・リーディングのご案内

  メディスンカードで読むオーラリーディング、

 スピリチュアル・カウンセリングなどご活用ください。

 ただ今、新メニューのキャンペーン中!

 

 クリックしてね♪


人気ブログランキング  

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

ありがとうございます!