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昨今、時代の移ろいに伴い
というのか
新時代に向かって
様々な局面で二極化が進むと
いわれているようですね。
例によって
アセンションという概念が広まった2012年以降、
更に時代の流れの加速とともに
二極化が進むと
いわゆるスピの世界でも
よくいわれます。
スピリチュアル的には
目覚めていく人とそうでない人ということらしく
バシャールによれば、これは今までは
並行して走っていて、いつでも
乗り換え可能な列車だったのが
向かうところが離れていくので
だんだん乗り換えるのが難しくなるという表現を
取っていました。
昨日、ミナミAアシュタールさんのブログで
こうした二極化に関する質問に答える形で
触れられ、興味を惹かれました。
現在、ミナミさんのブログから引用するのはNGらしいので
興味のある方は直接お読みくださいね。
最近、
私も並木良和さんの話を聞くようになりましたが、
確かに、並木さんははっきりと、
宇宙のゲートが閉じるということで
その期限をきって伝えています。
さて、
昨日のミナミさん（アシュタール）への質問は
そうしたゲートに対するもののようで
そちらではそれはないと言っていました。
しかし、
それをどっちなの？っていっても意味がない
というか
結局、話の内容としては同じなんですよね。
ゲートっていうのは
一つの例えや言葉上の差異にしか過ぎず
エネルギーの世界ではそれぞれ
何らかの形というか表現が必要なわけで。
結局どちらにしても
つまり、二極化は進んでおり、
目覚めないことを選んでいると
だんだん目覚めるための情報からも遠のき、
そうした人やものに接する機会も減っていくため
目覚めるのが難しくなっていく、って話のようです。
（こらーじゅのおもちゃ箱＃59より）©工房“青い猫”
それぞれの波動域が離れていくということなのか、な。
でも、実際のところ、人ってなかなか変わらないんですよね、
それこそ、変わらざるを得なくなるとか、
せっぱ詰まらないと…ね(;´･ω･)
目覚めたい人のための情報は
今溢れているみたいだけど
本気にならないと
あまり意味がないということでもある。
最近接するメッセージで、どれもが言ってるのは
どっちでもいいから、自分で決めなさいということで
それが今のこの時期なんだというもの。
覚醒は思いのほか個人的なものなようだし、
何でも、自分で選択して
後は行動するだけです。
それに、
この時代の大きな変化の流れが加速する中にあって
これまでみたいに、同じ状況や人間関係が
延々と続くと思っているほうが不自然ですよね。
どっちみち、自分も含めて
すべてが変わっていくのだから
潔く
さっさと要らない物事は手放して
宇宙からも後押しされるエネルギーに乗って
軽やかにいきたいと
感じませんか。
今現在、地球へ注がれるエネルギーが強く
変化や進化を促すもので、
時代的にも二万六千年ぶりの
チャンスですよって話なわけだよね。
進化していくことで
追い込む必要もなく、怖れることもないけれども
優柔不断ってのも、どこかで断ち切らないと
前に進みにくいですよね、
自戒も込めてのアップです(;'∀')
☆それぞれが自分自身の本質へと"目覚めて"いく時代です☆
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