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昨日は、サラ博士の動画で、地球を支配してきた
地球外生命体、いわゆる宇宙人のことに触れましたが
everyday-spiritual.hatenablog.com
今朝また、更にそちら系の情報も目に留まって…まぁ
それはまたあらためてご紹介することにしますね。
で、当初の話に戻りまして
しばらくアンドロメダ・コンタクティの
アレックス・コリアさんの動画からシリーズで
ご紹介してきました。
今回は、やはりwhitepurplsihさんによるYouTubeと訳で
2016年7月24日のラジオ番組エバー・ビヨンド・ラジオでの
ゲスト対談からの前半です。
最近でいえば、
サイモン・パークスさんは、とらさん陣営の動きを追っている方は
情報筋の一つとしてお馴染みかもしれませんね。
バリバリの宇宙人関連の集まりで、多少コアな会話な感もありますが、
地球人の次元シフトやこれからのことなどへも触れています。
60分弱の動画ですが、
こちらでは一部しか拾っていませんので、興味がある方は通してご覧ください。
未だ見ぬ更なる境地へ（前半）: アレックス・コリアー、トレック、サイモン・パークス他 第3回ラウンドテーブル
22：14
皆さんにお聞きします、我々は今この瞬間何をするべきなんでしょうか？
Win ポジティブな道を地球と共に前進、だと思いますよ
そして私達自身のハートと共に生きる道に戻ることでしょう
Alex ウィンに同意します。
まず私達は何が欲しいのかを決めなくてはいけない
そして、共同体として皆がポジティブな社会を築きたいと願えば
それを現実化することにつながるんです
まずその段階に進まなくてはいけませんが、
その段階に進んでポジティブな現実を創り出す為には
怖れが何たるか、ネガティブな存在達が何ものなのか、
彼らがどうやって恐れを広めているか、などの
我々の前進を妨げている問題を認識しなくてはいけません
そしてそういったものにどう対応すればいいのかを
学ばないといけない
怖れに流されて見てるだけなのとは逆にです
他の連中に将来を築かせている限り、
私達の現実も彼らが作ったものになるし
私達が創造者であって彼らにカートを運転させて
乗っているだけではいけないんですよ。
それでは私達に都合の良い様には全くいかない
この惑星で起こっている事を快く思っている存在なんて聞いた事ないですし
もし上手く行っていたら慈善的な存在が
太陽系に助けに来る様な事はありませんから
明らかに物事は上手くいってない
これからどうなっていくのか、興味深い事ですよね
Tolec 失礼、今人々の細胞に眠る記憶が呼び起こされてきてますよね
JPもしかり僕にも起こってきてる事です
このプロセスは人々の間に広まっていっていると思いますし
一度私達が何者なのか、どうあるべきかがわかれば
非常に力強いポジティブなエネルギーを推し進めて行けると思います
こちらトレックです。僕も同意します
25：00
アレックス、僕はあなたが言う「私達」を地球に存在する多種多様の人々を
一体としてさしていると捉えてますが
この惑星に存在するすべての文化と人種の事ですが
残念ながら、未だにレプティリアン達は支配者としての立場を失っていません
彼らは未だに恐れを食らいながら生きているし、
今起こっているテロ攻撃や爆弾攻撃もそうですが、、、
(中略）
確かに悲しく酷い事です
ですが彼らは「なぜこんな事が起こっているのか」という事を
疑問に思っていないんです
私達はこうして公にて語っていますが、向こうでは
人種の問題だとか警察官が可哀想だとかいう方に意識がいっている
でも実際はそれが本当の問題なのではなくて、私達の目の前にある
未だに権力のひずみにできた空白に人々からなる一団が
大衆を恐怖に基づいて統制する為に出来る限りの事をやってる
これはアレックスが言った事に関係してますが
つまり、より多くの恐怖を広める事ができれば、
それだけ多くの人をコントロールする事ができる
だからそういった事がよく起こっているんです
ヨーロッパ、米国、アフリカ、と世界規模になりつつありますよね
戦争ではなく、テロ攻撃、爆弾、銃乱射について言ってます
ウィン、どうぞ
そうですね。そういった事件が語っているのは
常に同じことで誰が黒幕なのか容易にわかりますし
代り映えのないことで向こうは想像力がほとんどないようですけど
いつも同じことが起こってますよね
ほとぼりが冷めて静かになったと思ったらまた次の事件が起こる
A 意図的にやっているんですよ
平穏にさせてすぐまた恐怖に陥れようとするんです
連中は感情を両極端にスイングさせようとしてるんですよ
あなたは連中を「人々」と呼びましたが、ここで明確にしておきたいのは
話に出たその「一団」の多くは人間ではないという事
理解しないといけないのは、私達は22の種またはDNAから成る集まりなんです
それが現実なんです。
私達は失われた22種の亡霊ですよ。私達にはそれだけの種族の性質を持ってる
もし私達が３次元から５次元に移行することになると
どうやら私達はそうなる運命にあるようですが
そうなれば私達はそれらすべての種族をも変えることになりますし
それぞれの種の遺伝子を通して私達に流れてくるエネルギーは
それぞれの大元の世界へ舞い戻りますが、
私達は彼らと共同体として存在してますからこれを防ぐことは不可能です
この惑星を統制してる連中はこうなることを
ホログラフィックを通して見ていて恐怖してるんです
それが現実になれば連中は完全に孤立し、終わるからです
終わりですよ
連中はその周波数を保持できないので文字通り吹っ飛びます
W 保持できないというより耐えられないんですよね
A その通りです
ですから本当にすごい事なんです。私達は想像以上の存在ですし、
信じられない力を持っているんです
だからみんな地球へ来て私達を助けようとしてるんです
なので私達はステップアップしないといけない
このことはもう何ヶ月も言い続けているんですが
私達は環境、地球、私達が創り出すもの、
私達自身に関して考え直さないといけない
そしてそういった人間間の争いもすべてバカげたことで、
私達を分断することで権力にしがみ付いていられるから連中がやってるだけです
以上です。代わりに誰かどうぞ
37：45 Simon
まず第一に、私達の多くが知ってる事だとはおもいますが、
大国の政府が真実を語るように迫られてる来ていて、
政府はそれを拒んでいますが
今では政府はディスクロージャー（機密情報の暴露）を
現実にする立場にはありますが
もしそうしなければ、政府の意向に関わらず
ディスクロージャーが公に成される筈です
つまり、地球の政府が暴露を統制出来れば、
向こうは何とか状況を打破できますが
暴露が成されれば、そうできなくなります。
(中略）
他にあるのは、まだ話に出てませんが
経済への奇襲攻撃計画があります
悲しくもトレックの言った事は正確でして、
多くの人々には真実が見えずそういった出来事に
上手く対処できないでしょう
つまり現金を機械から下ろせなくなったり
銀行が閉鎖したりするんです
コミュニケーションが妨害された時
人々はただ状況を把握するだけでなく
どんな人生を送ってきたか、自分がどんな人間か、
正しい指導者の選び方はなんだろうか、私の価値観は正しいか、
などといった事を考える事が望ましい
望ましくはすべてが変わった時、人々は人生のあり方を
根底から考え直し始めるんです
社会のシステムがどうあるべきかも含めてです
そして私達のように目覚めを経験してる人間の仕事は
世界が崩壊してしまったと嘆く人々をサポートする事です
彼らは何て愚かなんだ、どうして今までこんな嘘を
信じ込まされて来たんだと思い始めるでしょう
彼らの世界観が完全に崩れるわけですから
人は脆く影響され易くなってしまう
これは私達にとって非常に危険な状況なんです
なぜならどっかの悪い奴らがその空白に漬け込んで
代わりの政府を立ち上げようとしかねない
ですから僕が思うに
私達のように公に出て話ができる勇気がある人間の仕事は
人々をサポートし、彼ら自身を見つめさせ力付けること
彼ら自身を信じさせ、より良い可能性にエネルギーを
向けさせ、人々の意思を抑圧しようとする存在に対抗することです
最後にアレックスに同意することですが
この３次元は４次元でもあるようにモデルされてるので
私達は４次元に長居する必要はないんです
この惑星にはサタニズム（悪魔崇拝）、オカルト、生贄（いけにえ）、
黒魔術、といった言葉は４次元には存在しませんが
エネルギーとして存在していて、その４次元でのエネルギーが
この次元に持ち込まれているんです
ですから４次元はもう経験してるのでそこへ行く必要はないんです
だからさっさと通り越して５次元へ行くんです
そういった言葉とエネルギーは何の力も持っていない
５次元を含めた高次元の波動ではそういったものは
存在できないからです
ですから実際僕は将来に対してポジティブな見方をしてます
私達なら何とかできると思ってます
簡単な道のりではありませんがかなりポジティブに捉えてます
それが僕の意見になります
楽な道でないのは確かでしょうね。
色々ごたごたもあるでしょう。
そうでしょうね。
ただ私達が学んできた貴重な教訓は他の種族で
同じような試練に直面する事になる人達の為になるでしょう
サイモンが権力の空白について話に出しましたが、
連中が偽救世主を使ってくるとしたらそこでしょう
そしてナンセンスを続けてゆく
彼らのナンセンスを私達に押し付けてあれやこれや
やって行くんでしょうが
私達の仕事は物事をより明確にすることと
人々を元の位置に押し上げることです
なぜなら人々の多くは傷つくと思うんです。
何十年もの間信じ投資してきたものが
全くのデタラメだったと悟るんですから
彼らの人生、性格、観点のすべてがその間違った価値観に
基づいて作られてきた訳ですから
私達の仕事は彼らに大丈夫だ、これが真実だと伝え
皆で前進するために彼らを励まして上のレベルに戻してあげることです
そして人間の一員として希望を抱きつづ将来を築き続けて行くんです
これは我々がやらなきゃいけないことです
私達自身で将来を創らないといけないし、他の誰もやってくれませんよ
他の誰かに私達の将来を築かせるようなことは絶対やってはいけない
(中略）
私達は抗わずに穏やかに事を進めればいい。
向こう側としてはもうあんまり長い間いられないから
出来る限りの人間を連れて行こうとしている
これを聞いてる皆さん、なぜ私達が今この時に
狙われているかというと
私達には膨大な２２種からなる遺伝子プールがあるからで、
その２２の種族の多くは素晴らしい種族なんです
だから狙われてるんです。私達は本当にユニークであるが故に
私達は事の流れを一気に変えれる存在なんです。
ゲームチェンジャーなんですよ。
私達がゲームの流れを変えられる。
もし私達が一つになって立ち上がれば、
ゲームの方向性を永久に変える事が可能なんです
是非その実現を見てみたいものですよね
W ええ、そうなると思いますよ。人間は僕が知るどの他の種族よりも
想像し創造する能力を持っていますから
私達はこの世界も含めた他の世界までも
思いのままに変えられる力があるんです。
だからあとはどういう風に変えたいかを決めればいいだけです。
これもあれも出来るとそのように言う人もいますが
多くの人は分断されてる風に感じてると思います。
無限の可能性があると言われてもピンとこない
それは私達の存在を確証するものがないからですよ
なぜかというと、これは僕の意見ですが
私達の存在を確証するものがないんです
そして間違いなく私達個人がスピリチュアルな存在として
ある事をわかってないい
多くの人はそれをわかってないんです
でもって私達が飛躍を為す際にはそれをわかっていないといけない
知ってる事を認識しないといけない
その決断をした際には後ろを振り返らず、質問もしない
質問をし始めた途端、エネルギーを放散してしまい
集中できなくなってしまうから
覚えておくべきはエネルギーは集中している方向に流れてゆくという事
だから私達は「存在そのものの確証」という名の
ドミノの最後のピンが倒れるのを待っている
W そうですね。僕がそのプロセスに関して見せられたのは
それが皆の同意したことを元に実現されてゆくんです。
私達は皆一つの意識体ですから
私達みんなの意思を統合したものこそが
次に私達が現実で経験する量子力学的確率を決定付けるんです。
僕が見たのは引き伸ばされたテーブルに置かれた
光のディスクみたいで、まだら模様みたいになってる
そしてそれが私達のいるこの次元での宇宙で起こりうる
ありとあらゆる可能性を示すものなんです
それを近くで見てみるとそのディスクは息もしてるし
動いていて、すべての量子力学的可能性を味わっているように見えるんです
そうやって飛び石が次にどの現実に向かうのか
量子力学的確率に基づいて決めて行ってる感じ
ちょっとおっかないのはそれが総意に基づいて決定されることなので
強く明確な意思を持った人が何人かいたとしても、
60億人の多くが明確な展望を持たず、
テレビからの情報に動かされ操られた状態にあると
人々は間違った決断を下し、スピリチュアルで期待が持てる将来とは
逆の現実を創り出してしまう可能性がある
僕が見たのは、私達自身宇宙に広がるあらゆる
可能性とほぼ無限につながっているんです
ですから私達はどんな現実でも作ることが可能なんです。
文字通り「どんな事」でもです。
単純に総意を基にどういった現実がほしいか
判断しなくてはいけないだけです。
判断が下せれば後はその方向へ向かっていくだけですから
☆それぞれが自分自身の本質へと"目覚めて"いく時代です☆
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