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広島講談チャンネル（櫛雅之さん）のYouTubeから
内容にピンときた昨日のお話を載せさせて頂きます。
（4：24）
気づいたら即行動が奇跡を生む んを味方にする方法 その３４１
この奇跡というのはどういうことかというと
気づきということなんです。
気づきというのはどういうことかというと
「あ、そうだ」というひらめきにも近い気づき
というのがあります。
前向きに物事を捉える
そういうことの気づきですよね
気づくと行動を起こさないといけない
あ、電気を消し忘れた、とかね
買物行こうとか
そういうことに気づくと
行動に結びつく、と思うんですけど
この行動こそが人生を変えるきっかけになるんだよ、と
いうことを藤原（八十生やすお）先生はよく言われますんで
そしてこの行動を変えたことで
この気づきが奇跡になるんだよ
その気づくことによって
即行動する
これが大事なんです。
気づいても即行動しないのは
貧乏神だよと言われました。
たとえば
そうだ、あの方に電話をしなきゃいけんなぁ
でも夜遅いから電話せんでもええかな
明日にしようかな、と
これは時を逃すと
時を逃すというふうに言われます。
ですから思い立ったら
すぐ電話をする
でも電話をしても夜遅かったら出られないかもしれない
でも行動することが大事なんだよ、と
そして気づくことが大事
行動することが大事
だからね
運の世界では気づきと行動
これがセットで奇跡と呼んどりますんで
ついこの遠慮することなしにね
行動していただきたい
あー夜遅いけん電話かけたら悪いかな
メール打ったら悪いかな、じゃなしに
まず打ってみる、鳴らしてみる
相手が出んかったらまた明日にすればいいよ
ということでございます。
今日のテーマはよろしゅうございますか
気づきと行動は奇跡を生むというテーマでございました。
この電話の例えは
足立育朗氏の「波動の法則」にもありましたね。
直観をすぐ行動に移すという話でしたが
最近では、アレックス・コリアーさんの
5次元世界での体験（アンドロメダの宇宙船）の話で
何が違うかというと、考えるより先に体が動いている
と話されてました。
そう、つまり頭を使わないで
感じたら即動くというのが
新しい時代の在り方にふさわしいということに
つながる気がします。
そして体験上でも
奇跡のように思えるようなことが起きたときは
大体、何も考えずに動いていたり、余計なことをしていないときで、
後から思うと、つまり天の采配のような感じ。
確かに何かに気づいても
間をおくと、いや、あーかもしれない、こうかも…と
思考の待ったがかかりだすと
そこで動けなくなってしまいます。
結果を考えたり期待することなしに
自身の感覚、直感、気づきを優先する。
そんな訓練というか練習を最近
何となく心がけています。
これ伝えたいという気持ちを尊重する。
今月に入り、急にブログの更新が増えたのも
その一環なんでしょうか、たぶん（笑）
また、気が向かなければ更新しない、もあり。
ちなみに、今回のお話をされている櫛さんのブログ記事も
見つけたので、貼っておきますね。
everyday-spiritual.hatenablog.com
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