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またまた、ひょんなところから
見たビデオが興味深かったので貼っておこうかな、と。
コロナウイルスの真実 : デーヴィッド・アイク from ICS on Vimeo.
LONDON REALのブライアン・ローズ氏のインタビュー番組
今回のゲストが、デーヴィッド・アイク氏で、2020年3月18日に
昨年の動画で消された部分が、Vimeoにアップされたそうです。
一年経ってみて、このパンデミックはおかしいと感じている人も
少なくないとは思いますが、まだメディアや政府の言うことを
信じ込んでしまっている、洗脳された人々も多いのかもしれません。
デーヴィッド・アイクさんというと陰謀論の人という認識がありそうですが、
今や陰謀論に真実が含まれていたと知る時代に変わってきました。
この中でも、アイク氏が繰り返し述べているのは
「この世界は、カルトによって支配されている」
「カルトの最終目標は、ジョージ・オーウェルの『1984』を超える世界統治」
つまり
ピラミッドの上に立つほんの1%の大富豪がカルトと関係し、
仕組んだ「飢餓ゲーム社会」(ごく僅かな人がその他を独裁する)であり、
ピラミッドの底にいる大衆、
そして上と下の間を繋ぐのが冷酷な「警察軍事国家」であると。
これからの支配構造に導くテクニックの一つが
「問題→反応→解決」
極秘に問題を作り、メインストリーム・メディアを利用し、
大衆に信じ込ませたい問題の筋書きを伝える。
反応で、大衆の恐怖心を求める。
そして密かに作り上げた「解決」」に導く。
もう一つが
「無問題→反応→解決」で
本物の問題ではなく、問題があるという錯覚が必要
問題なくとも、解決の名の下、変化を導入。
「問題→反応→解決」で厄介なのが
「忍び寄る全体主義」
カルトの操作に気づかなければ
すべてが偶然に見えてしまう。
コロナウイルスも、気候変動も、経済崩壊も…。
今回の「コロナウイルス・ヒステリー」による
解決策がすべてカルトの目標に一致するのも
偶然なのでしょうか?
そうは思わない、とアイク氏が続けます。(11:30~)
それにしても30年も前から
作家であり、陰謀論者として、一貫して世界を問い、
ご自身の主張と情報を伝え続けてきたアイク氏も
たいした方ですよね。
もはや、陰謀論とは差別用語でしかなく、(CIAが作った語とも)
その真実をそれぞれが見極める時期に来ているようですね。
コロナ騒動で、世界中で大ベストセラーとなったジョージ・オーウェルの本
新訳となって出ていますね。
☆それぞれが自分自身の本質へと"目覚めて"いく時代です☆
※日々をより軽やかに自分らしく輝いて生きるために
メディスンカードで読むオーラリーディング、
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