あたりまえにスピリチュアル

自分らしく日々を楽しもう!より高い意識で生きるための気づきメモ

「コロナワクチンのスピリチュアル的な意味」ナカムラクリニックさんより

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大摩邇さんのところから

ナカムラクリニック(中村篤史)さんのnote記事を

拝見しました。興味深い内容だったので、ここでも

リンクさせていただくことにします。

 

note.com

 

(前略)

いろんな事情で詳しくは書けないけど、A氏からどういうことを言われたか、ちょっとだけ紹介しよう。
A氏が、いわゆる“見える人”だとして、そういうセンスを持った人は、このコロナ騒ぎをどう見ているのだろう。その点を質問してみた。
「コロナで、というか、コロナワクチンで、すでに多くの人が亡くなっています(たとえば2021年8月25日時点で1093人の接種後死亡報告)。今後、もっとたくさんの人が死ぬと思います。こういうことって、許されていいんでしょうか?


つまり、この騒動、明らかに背後に巨大な力が働いています。それは国家を超えた、ものすごく大きな力です。ビル・ゲイツもそういうのを推進する一人でしょうし、世界経済フォーラムを主宰するクラウス・シュワブもそうでしょう。ロスチャイルド家やロックフェラー家の思惑も働いているかもしれません。それが具体的に誰なのか、ということは、そんなに本質じゃないようにも思います。ただ、僕が思うのは、こんな大量虐殺をして、一体彼ら、ただで済むと思っているのか、ということです。無数の人間を殺し、また、数えきれないほどたくさんの人の健康を奪った。70億の人口を5億まで減らす目標を掲げてることは、公然の秘密です。
僕は特に仏教徒というわけではありませんが、因果応報というのはけっこうあると思っています。これだけの大罪を犯した彼らの魂は、死後永遠に苦しむと思う。というか、なぜ、こういうことが可能なのでしょうか?神様なり仏様なり、何らかの超越的な存在がいるとして、なぜ、神様はこういう現状を黙って見ているのでしょう?
不思議なんです。そして、許せないんです。なぜこんな暴挙がまかり通っているのか?延々現在進行形で大量殺戮が続いているのか?」
僕の話をひとしきり聞いた。A氏の顔には柔和な笑みがあった。それは、未熟な正論を振りかざす若者を見るような笑みだった。
結局、神様のご意思なんだよ。善悪の問題ではない。地球が新しいステージに移行するに際して、ある種の選別が必要になる。そこで、人間を利用して、具体的にはファイザー社などの製薬会社を使って、選別している。コロナだけでは期待したほどの死者を作れない。そこで、ワクチンを使って、所期の目的を達成する。繰り返すが、いいか悪いかの話ではないんだ。神様のやっていることなので、なるようにしかならない。
別にあなたの活動に対して、どうのこうのと言わないよ。ムダだからやめておけ、なんて言わない。あなたの情報発信によって救われた命もあるだろう。それはすばらしいことだ。しかし私としては、人に打てとも打つなとも、いいとも悪いとも言わない。それは結局、長い目で見れば、同じことだから。
それから、あまり、そう、死ぬということを大ごとに考えられても困る。俺もあと数年もすれば死ぬだろうが、別に特にどうということはない。人間は死に、そしてまた生まれる。ワクチンで今生を終えて気の毒だと思わなくもないが、必ずまた、ここに返ってくる。そういうのの繰り返しなんだ。若いあなたにこういうことを言っても、あまり分かってもらえないかもしれないけれど」

 

いわば、「あなたの情報発信は、やってもやらなくても同じだよ」と言われているわけだけど、特に反発を感じなかった。A氏の言葉を、意外にすんなり受け入れてる自分がいた。「そうだよなぁ。結局なるようにしかならないよなぁ」と。
こういう騒動を仕掛けた人たちは、たいていユダヤ系のエリートで、彼ら、意外にスピリチュアルなことを重視している。カバラ数秘術が有名だけど、それだけじゃない。自分の身を守ったり今後の方針を決めるために、お抱えの霊能力者がいる。彼らとしては、大罪を犯しているどころか、「神の声」を実行しているつもりでいるだろう。
しかし僕としては、A氏のいうような決定論は好まない。「神のご意思だから仕方ない」「輪廻転生でどうせまた生まれてくるから大丈夫」。そういう諦めもときには必要だろうが、それで万事済ませられてはたまらない。そんなの、今を生きている意味がないじゃない。

(後略)

 

この後もう一つ話が語られているので

是非、note記事をご覧くださいね。

 

これを読んで思い出したことがあったわ。

実はコロナパンデミックについては

レーネン(ウィリアム)さんも以前

ご本を出されていましたっけ。

人間が巻き起こしたウイルス騒動を

宇宙も活用している。地球上の

これまでの階級制(支配構造)を壊すために

人々が立ち上がる、だったか…。

今手元に本がないけど、宇宙のサイクル的にもそうだと。

 

 

並木良和さんも、パンデミックは宇宙的に覚醒を促すために

これまでも起こっていたとか(他の星でも)。

宇宙が、星の滅亡を望んでいるわけではないけれど

あまりに人々の眠りが深いと、劇的なことが起こらないと

皆変わらないから、って感じ?

 

ナカムラさんの話とはちょっと違うけど

要は、宇宙的な大きな意図も働いているってこと、また

人というか魂それぞれの意志や寿命は変えられないってとこは同じかな。

確かにレバナ先生も言ってたっけね。

ある人の病をヒーリングで治しても、その後、事故で亡くなられてた、とか。

つまり、その人のハイヤーセルフが肉体を離れるという選択をしていたら

それは変えられないって。

 

結局、打つ打たないってのも、個人の意志次第。

近しい人なら、何とか説得したくなるかもしれないし、

迷ってたらアドバイスはしても、無理強いは出来ない。

これは、はせくらさんとの対談で矢作先生も言ってたよね。

 

everyday-spiritual.hatenablog.com

 

とはいえ、達観ばかりで済まないのも確か。

またナカムラ氏のように、強く伝えたい、という意志や活動も大事。

いずれにしても、今私たちは地球に生きているんだから、

日々、それぞれの感覚にしたがって行動し、経験するのが人生。

 

蛇足かもしれないけど、そういえば

シェイクスピア最後の戯曲といわれる『テンペスト(嵐)』

あの劇の最後でプロスペロ―は万能の魔法の杖を折るんだよね、

あるがままの世界を許容するように…。

 

私たちは魂が必要とする経験からは逃れられないのかもしれないけど、

常に霊的進化の道を歩んでいるということも忘れてはいけないのね。

ジャッジしない、客観的に見るとか、ドラマにはまらないとかもあったけど。

 

あとわかりづらいのは、魂の望みって、

通常の私たちのいわゆる望みとは結構違うってことも

知っておいたほうがいいかも。でないと

ちっさなエゴの願望に振り回されやすくなっちゃうから。

だから、霊的成長、意識の拡大が大事になるのでしょうね。

 

でも、今の世の中おかしい。

政府もオールドメディアもほんとのことは伝えない!

お子さんへのワクチンはまずいでしょ

心ある人達のメッセージを聴いてね↓↓↓

 

everyday-spiritual.hatenablog.com

 

 

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