あたりまえにスピリチュアル

自分らしく日々を楽しもう!より高い意識で生きるための気づきメモ

違いすぎる二つの方向(マドモアゼル愛氏の動画)/人間牧場計画は失敗した(藤原直哉氏)

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本日、2本目の記事です。

20日の愛さんの動画ですが

とても共感するので貼っておきます。

 


www.youtube.com

 

・・・・・・

何かおかしいな、って人間は普通だったら感じられるようになっていると思います。

もう人類も普通じゃなくなっちゃっているのかもしれないね、

そこまでわかんないんだから

絶対にお上がいうことを疑わない

絶対にメディアが言うことは相当数の真実である、という

一つの信仰の世界ですから、今

メディア信仰、お金信仰、医学信仰、がピークに達した上で

こうした現象を起こせることが出来た、っていうと変だけれども

起こすことが出来たということなのかな

しかし、もしですよ

副反応が6割も出る異常なものが

そんなものが身体に良いものであるわけがない、と思う人がいても

おかしくないと思うんですよ。

それは人の考え方は自由ですから

いやいやそういうもんでないと、

今回の怖ろしい疾病を防ぐことは出来ないんですと

まあそういうお考えの方もいらっしゃるし

そういう人が当然ワクチンを打たれたということになるんだけれども

なかには非常に疑い深い人がいて、確信して

これはおかしいと

じゃあ、なぜこのおかしいことを、政府も、メディアも、医学関係者も

推し進めようとするのか、

病気を治すということよりも、とにかく打ってくださいと言うことの方が

目的になっているのは何なんだろう、と

そして当たる、はずれるは別として

異様なものを感じた人は、その奥に潜む目的に対して

何らかの直感を得ているんじゃないかと

いうふうに思うんですね。

もしそういうふうな人にしてみたら、

メディアが言うこと、政府が言うこと、を

これからも信じていったら大変なことになるぞ、という

うがった見方かもしれないけれど

気持ちが芽生えてくる気がするんですよ(9:35)

 

これから大変な時代が来るということは

私達誰もが今うすうす感じています。

やっぱりコロナ以前とコロナ以降の世界は

全く違ったような世界が見えて来る可能性があると

具体的なことを言うと

ヨーロッパでは、ウクライナとの緊張があるせいもあって

燃料が入ってこない、ということでね

ガス・電気、水道を含めたそうしたインフラに関わる

エネルギーの消費金額がとんでもない数字になっている

インフレとかいうのとは、もう完全なすごいスタグフレーション

ありえないようなことが起きてる・・・

 

また概要欄にはこうありました。

(概要欄より)

私たちの考えや進む方向は、大体は常にどちらか一方を選択する形をとります。都会がいいか、地方がいいか、、、食べるか食べないか、、、寝るかまだ起きていようか、、、起きようか寝てようか、、、打つ打たないも含めて、その多くが二者の選択というケースが多いと思います。

どちらを選択するのも自由ですが、選択する際の根拠が問題だと思います。それは自分の考えか、言いなりか、、、の視点。自分の考えのように見えて、実は周囲に流されていることも多いように感じます。

良い環境や良い社会、また善意の中で流されるのなら何ら問題はなく、極めて居心地が良いことになりますが、そうでない場合が問題です。

悪の会社、悪の社会、悪の環境、、、そんな中で自身を持たずに流されていけば、行き着く先は不幸のどん底となることは確実でしょう。そこが悪なら、どこかで逃げ出すとか、拒否するとか、何等かの自分自身の行動がないと追い込まれていきます。

世界的にインフレが迫っています。すでにその嵐に巻き込まれている国々もあるようです。日本でも突然、宅配料金が数倍に値上がる、、、そんな状況が来ないとも限りません。

ヨーロッパでは、三か月前まで光熱費が日本円に換算して15000円程度だったものが、今では13万円の請求が来て腰が抜けるほど驚く、、、わずか3か月程度でそこまで行ってしまう。

メディアはなぜかあまりそうした報道をしません。気づいたら何の手だてもないまま、私たちは置き去りにされてしまうような恐怖を感じます。

この社会は善意なのか、それとも悪意なのか、、、そこを見誤ることがないようにしなくてはならない。それは人を信じないというのではなく、むしろ人は信じるが、制度やシステムを信じない、、という注意深い姿勢が命を守るために必要になっていく時代となっています。

 

語り口は穏やかですが、よく語ってくれました、という感じ。

何かおかしいな、って感じられなくなっている人達が少なくない?

まさに思い込みは信仰の世界。

矢作先生の言葉では、集団催眠にかかった社会。

欧米諸国でみられたあからさまな政府による弾圧規制は

日本ではありませんでしたが、同調圧力的な自主規制は

世界の潮流に逆らって、未だに続いている。

一昨年、史上最大の不正選挙のあったアメリカでは

偽バイデン政権の滅茶苦茶さに、かなり人たちが

目覚めていると、現地の方から聞きます。

欧米、カナダ、オーストラリアなどでは

自由を求めて立ち上がっている。

日本は過去の戦争経験を生かせず、眠ったまま

集団ヒステリー社会をいつまで続ける気なのでしょうかね。

 

 

 

ハッキリ言ってしまえば、今の世界を支配しているのは

僅か1%の超富裕者で、99%の私達民衆は奴隷という構図。

今回の騒動が仕掛けられたものだとしても、これを機に

私達の多くが目覚めて立ち上がれば、これまでの長い長い支配構造は

崩壊せざるをえないわけですよね。

時代のエネルギーはこれを後押しくれている。

 

ところで

先週の藤原直哉さんの動画のひとつも面白かったですよ。

「人間牧場計画は失敗した」


www.youtube.com

 

洗脳装置のテレビなんか捨てて

こういう方々のお話を多くの方に

聴いてほしいけどね~。

 

everyday-spiritual.hatenablog.com

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