2019-05-28

並木良和さんのドクターズセミナー(YouTube)よりー病気は気づきのギフトやサイン、意識や感情の反映

YouTube 並木良和さん意識的に生きる

令和の時代に入り

５月もあっという間に過ぎようとしています。

今、大きく速い変化の流れの中にあって

あらゆる面で現実化や顕在化も早まっているようです。

近年は、意識の反映として

状況だけでなく、体調や身体の症状としても

表れやすくなっているそうですね。

とてもわかりやすく明瞭な話を聞かせてくれる

並木良和さんが、春に意識と病気などについて

医療従事者や関係者を対象に講演をされた内容が

mamiさんの朗読によって、シェアされています。

今朝、このシリーズ３回目の最終ビデオを拝聴して

よかったので、こちらでもご紹介したく

載せておくことにします。

病気は気づきのギフト☆意識で治す可能性を ( 2019.3.11ドクターズセミナーより )

順番ではこれが最後なんですが、

まとめとしても、オススメで、最初に持ってきました。

というか、これを今朝聴いて載せようと思ったんですよね（笑）

具体的に呼吸の大切さなども伝えられていますが

何より意識のあり方の重要性が語られています。

一般的に病気や症状は悪いものとされていますが

（まあ、痛みがあったり、不快なものですからね…）

身体の状態は常に変化していて、動きがあり

健康だから何もないというものでもありません九。

例えば、風邪は浄化だったりすることもあるし、

薬や医療はサポートであり、結局は身体の

本来の自然治癒力によって回復していくわけです。

場合によっては、

一般的に治らないとされているものが治ることもあるし、

その一方で魂レベルで（カルマなどとして）

必要な経験としてもたらされる

こともあり得るということです。

最近、ドクタードルフィンこと松久正さんなども

病気は悪いものとして叩くのではなく、

治っても治らなくてもいい

というスタンスを持つよう、

通常の私たちの認識では理解しがたくても

高い視点からは

必要あって起こっていると明言されていますね。

ビデオに戻りますが、

やはり例えば、先天性の疾患であったり

高い視点から観れば魂の選択として

肉体的なハンディを持って生まれてくることも

あるのだと触れられています。その場合、

本人の体験としてだけでなく、家族もそれに伴う経験を

受け入れているのだといいます。

本当に今の私たちには及びもつかいない広く高い霊的な世界が

あるわけです。

並木さんも、

「近視眼的なものの見方ではなく、平面的なモノの見方ではなく、

立体的にものを見ていくっていうのが大事なんだよ」って

いつも話しているのがそれなんだといわれていました。

「高い視点でものを見てみよう、って意識してみてください」

病気はただよくないものというのではなく

サインなんだから

自分の生き方ってのを改めてみたらどうなんだろうって

いうふうに自分の人生を振り返ってみようとも

気づきのギフトとして

とらえられるということです。

とても大切な死後の世界や病気のお話☆ ( 2019.3.11ドクターズセミナーより )

感情と内臓の結びつきのお話☆ ( 2019.3.11ドクターズセミナーより )

前回の最後に

免疫学の権威であった安保徹先生のビデオも載せましたが、

是非、安保先生のお話も聴いていただきたいです。

everyday-spiritual.hatenablog.com

病気だ、風邪だってすぐに、

薬だ、病院だと他者に丸投げするのでなく

自分の身体ですから、自分がどういう生活していたのか

どういう感情や意識でいたのか、自分と向き合い、

自分で自分自身を愛し労わっていくことが

一番大事だという

当たり前のようなことがしづらい

社会であるともいえそうですね。

しかし今、宇宙の流れからも、あらゆる面で

これまでの意識を変えるよう迫られている気がします。

☆それぞれが自分自身の本質へと"目覚めて"いく時代です☆

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ありがとうございます。

2019-05-13

宇宙からの変化とバランスを促すエネルギー、地球も進化する／「お金」etc.ーレーネンさん、並木良和さん、Kan.さん、安保徹先生

意識の目覚め意識的に生きるウィリアム・レーネンさん並木良和さん Kan.さん安保徹先生

ウィリアム・レーネンさんの

今朝のメッセージも気に留まったので

載せておきたいと。

「地球の進化とともにそれぞれも変化する必要がります」

宇宙からやって来ている新しいエネルギー、地球、地球上のすべての生命に影響を与えるのです。地球はこの新しいエネルギーによって進化に進んでいます。人間は自然を支配できると思っているので地震、天候の変化を抑え、自分たちに都合のいいことが起きることを望んでいますが、地球は進化のプロセスを進んでいるのです。これまで地球は人間に利用され、搾取されることをゆるしてきました。地球にもカルマがあり、進化とともにバランスを実現していくのです。

人間もそれに合わせて進化する必要があります。過去のもう機能しない生き方、あり方、考え方を浄化し、バランスと成長を中心とした生き方にシフトしなくてはならないのです。

ibok.jp

以前、並木良和さんが

ガイアからのメッセージを伝えており

その内容もYouTube で多くシェアされています。

【並木良和さん】母なる地球　ガイアからのメッセージ

地球のメッセージの後

再び、レーネンさんの今朝のメッセージ（ブログ）に戻ります。

「お金があるから何をしてもいい、変えるときです」

お金があればより大画面のテレビを買えますが、多くの電力を消費する大画面テレビ、必要ですか？お金があれば大きな車を買えますが、多くのガソリンを消費します。お金があればより多くのリソースを消費してもよい、より多くのリソースを消費するものを高く売りお金をもっと儲けようとする大企業、お金があればという考え方をシフトするときです。それぞれの人が人間として心地よく生きるのに必要なものでよいという生き方に変われば未来に地球にやって来る子供たちのためにより安全な世界を残せます。成功をし、お金が入ったら何でもしていいという考え方を変えるときです。使っていない電気は消す、使っていないパソコンはオフにする、そういう小さなところでいいのです。人間、完璧ではないので忘れることもありますが、そういう小さいところから変えてください。

ibok.jp

本当に日常の中で出来る小さなところから

変えていくことが今大事だなと感じています。

さて、お金について以前、

クンルンネイゴンのマスターKan.さんの

著書にあった話を思い出したので、

それもご紹介しておきますね。

　現在、地球上では毎日膨大な額の金銭がやりとりされていますが、その多くは、数字の上で取引されているにすぎません。

　そこにトリックがあります。本来地球に巡っているエネルギー以上に、「お金」という架空のエネルギーが回っているのです。

　だから今、多くの人がお金に関して、微妙に割り切れなさを感じています。お金という幻想に縛られて、生きるのがつらくなっている人も多いはずです。

　本来は、一人ひとりが自分のエネルギーに見合った分だけのお金を回していけば、一番スッキリします。つまり「自分の生活を回していくお金＋α」くらいの額を循環させていけば、お金がバランスが取れるのです。

　しかし、そういったスタイルで生きられる人は、あまり多くはありません。

　たとえば、「病気や事故が起きたら困るから、お金を貯めておかねばならない」と思う人もいます。また、「もっとお金が欲しい」「大金持ちになりたい」と必要以上のお金を欲してしまう人もいます。

　どちらも、不安や怖れが生んだ思い込みです。周りから刷り込まれた情報に縛られているだけであって、それは真実ではありません。

　　『問題は解決するな』　

Kan.さんは、お金も循環するエネルギーなので

まずは、自分自身のエネルギーの循環をよくすることで

整えるよう伝えてくれています。

問題は解決するな

作者: Kan.
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ちなみに、私たちは

病気などが心配だからお金が必要と思い込んでいる

という話もありました。

その病気も、本当に緊急だったり重篤なもの以外であっても

いかに多くの人が病院に駆け込み、多くの薬を処方され過ぎて

いるという事実に気づかなければなりません。

病気はどこか外側から降ってわいてくるものでなく

（もちろん、カルマや魂が選ぶ場合もあるようですが）

通常の大半は自らの身体なのにケアを怠ったり、酷使してしまうことで

これ以上は無理、とサインを送っているものだといえます。

だから、症状が出たら、そうなった生き方を変える必要があります。

そう伝えてくれていた

免疫学の世界的権威で多くの医学的発見をされた安保徹先生の

講演会のお話も載せておきます。YouTubeでいくつも挙がっていますので

興味のある方はご覧なるといいと思います。

残念ながら、安保先生は数年前に急逝され、一部では謎とされていますが

たくさんの著書を残されています。薬や医療は素晴らしいサポートですが

本当は自己治癒力こそが大切なのだと知るでしょう。

免疫学者・安保徹氏が語る『病気が治る免疫相談室』

これは短くよくまとまっていて、素晴らしい内容でした。

「免疫からの警告　病気かなと思って病院に駆け込まないで」という講演会の

お話もオススメです。

いずれにしても、これまでの社会や周囲からの思い込みのトリックに気づき、

本当の意味で自分を知り、目醒めていく必要があるんですね。

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ありがとうございます。

2019-05-07

今年の断捨離の重要性と意識の目覚め－バシャール／並木良和さん

バシャール並木良和さん過去を手放す意識的に生きる YouTube

世間でいう大型連休の最中に

元号も新たになりましたね。

結局、この期間から我が家では

断捨離に励むこととなり、

今回は大々的に

思い切って不要なモノを

手放す作業に明け暮れてました。

それでも、まだ引き続き

絶賛、断捨離中となりそうですが(;´∀｀)

ようやくここまで進んできたな～って感じ。

物事の移り変わりが早く、大変化の時代にあっては

数十年前なんて、もう過去世みたいな感も

なきにしもあらず、なのに

よくまあ、こんなにいろいろ残ってたな～って

驚いています。

家はもう段階的に何度も大きな片付けを

繰り返してきているのに、です。

代替わりして、一軒家ってモノが多過ぎる…わ。

お喋りが長くなったけれど

この時期のバシャールメッセージが

連日とても印象的でした。

お休み中はほぼPCから離れていたので

今日になっていくつか載せておくことにします。

ameblo.jp

元々高い意識を持っていた貴方は、前から持っていた意識を思い出す“作業”をしていく事になるのです。その際、貴方が頑なに離す事を拒否していた“古いエネルギー”を手放し、波動を上げてセッセと浮上する作業を日々繰り返してゆく事になります。

例えば、親子間の蟠りを手放したり、人を非難したり人のせいにする生き方を変えていきます。

例えば、“～しなくては”といった拘りや執着を手放して独立した生き方へと変えていきます。

例えば、言い訳や責任逃れにエネルギーを使う事を手放し、自分軸で心に沿った生き方へと変えていきます。

意識を高め、波動を上げる際に必要なのは

こだわっていた古いエネルギーを手放すこと、

というのが殊に今回の

断捨離期間には、とても響きましたね。

ameblo.jp

つまり、元々あった高い意識から深い深海にどんどん沈んでいった私達は、元の高い意識が存在している場所まで浮上するのには沢山の重石を手放して”身軽になる”必要がある事を知っています。その重石を下ろす作業は、今まで慣れ親しんで肌身離さず持っていた”もの”を手放す作業となりますから、ありとあらゆる理由をこさえて現状維持を選択してしまっているのです。

更に

私たち生命体は進化していく存在なので

現状維持はありえないということになると。

成長し前進する歩みを止めるということは

一時的に生きる意味を放棄していると

伝えているんですね。

ところで断捨離ですが

これまでも何度もしてきて

残したものは厳選していたと思っていたので

あらためて手放す際には、最初なかなか進みませんでした。

だって、好きなんだから、とか…

しかし、それってそういうものだと、好きだったから今もそうだと