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こんにちは。
毎火曜の夜は、
藤原直哉さんがアップされる動画二本
「日本と世界にひとこと」を楽しみにしています。
今日のチェックは、その昨晩の一本です。
タイトルはずばり、トランプが戻ってくる
本人がですね、自分は45代目の大統領に続いて、47代目の大統領をやると言いました。
ただ、その時期は言ってないですね。24年の選挙でも、と言ってないし、
今年の中間選挙後とも言ってないし…時期はわからないですね。明日かもしれませんし。
とにかく、バイデンの次の大統領をやるということは、はっきりしたわけですね。
で、バイデン民主党は惨めにもここで追い出されるということになりますね。
非常に大きな変化。トランプ革命が最後まで突っ走るとはっきり見えてきたわけでありますね。
考えてみますとですね、去年の大統領選挙、あれをどう考えるかというのは
最初からいろんな議論があったわけであります。
現地のいろんな情報を見ると明らかに異常な選挙なわけですね。
沢山の目撃者がいるわけですから、不正選挙について
明らかに異常な状態で、しかしもっと異常なことは
取り締まりがほとんど行われていなかったということですね。
で、大統領権限を使えばもっといろんなこと出来たんでしょうけれども
あえてそれをやっている様子があまりなかったですね。
結局だから、私もこのラジオで言ったんじゃないかと思うんですけども
どうもこれはオペレーションだと。わざと負けたふりをして、いったん退くと。
いったん退いて、その悪党たち全部表に上がらせて、どうせ自滅しますから
自滅してから整理すると。オペレーションだろうと、まあそういうふうに向こうで
解説する人がいて、一番それがしっくりしたのをよく覚えていますね。
ここまで、冒頭の部分二分程なんですが、
この後、闘牛の話をしていて、なるほどと思いました。
本当に藤原さんのお話、わかりやすい（笑）
47代大統領ってのは、先日トランプさん自身が話してたことですね。
一昨年の史上最大の不正選挙には酷いなって思った人も
多かったでしょうが、一面、偽バイデンが2020年の大統領という
形でよかったのかも、と感じたのは、ネイティブアメリカンに伝わる
テカムセの呪いもあったから。（森井啓二さんのブログでも言及されてますが、
テカムセの死後20年ごとに米大統領の不幸を呪っているというもの。）
まあ、既に今回の偽政権は、藤原さんのいうところの
カサンドラクロスまっしぐらで、最初っから不幸だったろうけどね。
で、トラさんはワシントンから権力を取り戻すとも言ってて
これまでの利権屋が吹っ飛ぶって…か。
いよいよ新時代の兆しが見えてきたのが、頼もしいね。
新しい時代に向かうといえば、
日本のオールドメディアではほとんど報道されないけど、現時点での
カナダのトラック大集団のフリーダムコンボイがすごいし、
各国でこれに追随する自由への動きが始まっていますね。
カナダのトラックによるオタワへの行進は
接種云々よりも、このパンデミックを利用した
政府による権限の濫用に対する抗議だという話。
ちなみに、YouTubeでは
カナダ人ニュースさんが連日詳しく上げてくれてますが
及川幸久さんの昨日の動画もわかりやすいかもしれません。
北米で起きている人類史上最大規模の抗議活動が激アツ。5-6万台のトラックドライバーが全国からオタワに集結。70キロ以上の『自由のための車列』は政府が全ての強制措置を止めるまで主要拠点に駐車する覚悟。既に恐れをなした議員らがトーンを変えてきている。がんばれ！
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) February 1, 2022
🈁https://t.co/9kAz3GeCrT pic.twitter.com/i4gBfF8Z1a
それにしても、バイデンさん（あ、こっちは役者か）に負けないくらい
カナダのトルードーさん（濃厚何たらとかで逃げた）も情けない首相ですねｗ
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