スポンサーリンク
10月も後10日…。
22日は、即位礼正殿の儀が行われました。
5月に令和の時代が始まり、更に本格的に
新時代の幕開けを感じたかもしれませんね。
少し前にthe PLANET from NEBULAさんのブログで
バシャールによれば、分岐の年である2020年の幕明けは
厳密には(既に)10月13日の夜からスタートしていると
ありました。
ところで、吉野太さんが主催する三人の会で
品川宇宙会議と題して10月10日に
並木さん、矢作先生、秋山先生、
Chieartさん、地歩さんの面々が登壇された会が
行われたそうです。
YouTubeでは、皆さんの様子を写された
写真家の方によるスライドショーが見られますが、
いくつかのリンクブログで内容についても
散見することが出来ます。
この中で個人的に興味深かったのは
並木良和さんのお話の一部で
タイトルにも挙げましたが
今の時期は再構築の時で、
見直す、手放す、立て直すことが大切という
くだりでした。
撮影しながらなので全部のお話は頭に入らないのですが、印象に残ったエピソードはこちら。
・今は再構築の時期。見直す、手放す、立て直すことが大切。
例えば食べ物にしても、本当は食べたいと思っていないのに、食事の時間だから、、と惰性で食べていないか?身体に聞いて必要なものを必要な時に食べる。人間関係やお金についても同様。by並木さん
これは、本当にそうだと日々感じているのですが
皆様はいかがでお過ごしでしょうか。
上掲のリュウ博士のレポートも
参考になるのではないでしょうか。
キーワードは「手放し」でしたが、会場からのご質問と返答をうかがっても、これまでのゲート・統合に関する並木さんの主張をはみ出るものは何も無かったです。
まとめるなら、
もう細かいことは、気にしないで。統合ワークの方法とか、イチイチやらなくとももういい。思いなと感じたら、軽くなるよう意識の向きを直せばいい。目を覚ますと決めたら、目を覚ます方向に照準を合わせればいい。以上。
「あとは粛々・淡々と!」ということですね。
すごく丁寧に明確に並木さん達は解説されるので、こんなぶっきらぼうでは無かったです。でも、三人の会に来られるような人の多くは、たいていのことをご存じでしょう。新しく話すことはもうあまり無くて、あとは日々実行あるのみではないでしょうか。
※(11月16日:追記↓↓↓あらためて内容のダイジェスト版がアップされてます)
再構築、手放しの時だという話がよく伝わってきますね。
今、宇宙からのエネルギーが高まり
地球は大きな変革の時期に入っていますが
以前から2020年は大きな節目であるとも
いわれていますね。
その流れが始まっており
2019年も残すところ、二ヵ月少々で
時折思いだすのは、やはり並木さんが年頭に
触れていたように、今年は一年かけて
あらゆるものを断捨離していくこと。
新しい自分になるために必要なものは何と問う。
ダイジェスト版「2019年新年のご挨拶&メッセージ」並木良和
今年は、2018~2020の動乱と浄化の年でもある。
2019年は本当にこれから自分がどういう生き方をしていくのか
向き合っていく時であり
自分にとって何が必要で、必要でないのかを明確に分類していくのが
とっても大事な年…って言われてましたね。
このメッセージ、残すところふた月ながら
あらためて重要なことを語られていたと思います。
もうあっという間に過ぎる感もありますが
日々大切に、楽しみながら
自分自身や生活を見直し
不要なものや想い、思考は手放し、
立て直していくこととしましょう。
☆それぞれが自分自身の本質へと"目覚めて"いく時代です☆
※日々をより軽やかに自分らしく輝いて生きるために
メディスンカードで読むオーラリーディング、
スピリチュアル・カウンセリングなどご活用ください。
☆ティータイム・ヒーリング・サロンの
ホームページがリニューアルしました~!
クリックしてね♪
ありがとうございます。