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人気のスピリチュアル・カウンセラー
並木良和さんは、最近
高い意識への目醒めを促す
「統合」というエネルギーワークだけでなく
YouTubeの中でいろいろなワークを教えてくれています。
で、いつだったか、
確か陰陽の統合を表す合掌（手を合わせる）の
ワークがあったのを思い出し、
載せておきたいと思っていました。
今年の１月に行われた
吉野さんと矢作さん、並木さんの三人会だったんですね。
矢作さんが、
私たちが神様だったと気づくための方法というかワークは
日本の古代の人たちの叡智、縄文の人たちのもので
ありませんかねと尋ねて、並木さんが答えたものです。
縄文では、陰陽の統合としての合掌だったようで
この手のこすり合わせを300回行い、
じーんとしているこの感覚を
手のひら、手の甲、そして肘、肩
そして身体全体に広げるという意識を持って
深呼吸すること。
これで、ゼロポイントに入れるといいます。
ゼロポイントは、空（くう）とかヴォイドといわれ
創造の中心、ポイントです。
この状態に至ることが、愛に開かせ
目醒めや覚醒へと促すそうです。
アセンションへのいいエクササイズになるとも。
ちなみに、アセンションって（後半のところで）
素晴らしい世界になるんだよねっていうんじゃなくて
私たちの限界を超えていくということだと
話されていたのも印象的でした。
沢山、手をこすり合わせる効果とういうのは
実はテロメアという健康増進（若返り）の物質が増えるとか
他でもあちこちで取り上げられていたようですね。
私自身は、以前、外で具合が悪くなった時に
なぜか自然とふと手をこすり合わせていたら
だんだん気分が落ち着いてきたという体験がありました。
で、気にはなっていたんですが
今回、並木さんがワークとして取り上げられていたので
ピンときたわけです(*´∀｀)
一日一回、出来れば300回というのは大変そうに思えますが
やってみるとそうでもないし、
時間もそれほどかからないので
試してみるといいかもしれませんよ。
ビデオでは、29：50～31：40 の僅かなところ↓
この講演会は
まず矢作さんが
最先端科学にあって
公開されなかったところ
実はこうだとわかっているんだけど
その意味が実は重大なので
あえて科学者がそこで公開しなかったようなことも
お話したいということで始まります。
いわゆる人類の起源であったり
ＤＮＡに関わるルーツですが、
並木さんもこれは皆が
深いところで知っていることであり、
遠い遠い昔に封印されたことが
甦るきっかけになると気づいたので
昨年辺りから伝え始めたといいます。
一般的には、ＳＦやお伽話ととられてしまうようなもの
でも深い記憶を揺り動かし、呼び覚ますかもしれないので
トンデモ話に思えても
そんなバカなことがあるはずないと
頭でジャッジしないで
物語を聞く感じでもいいから
オープンになって聞いてほしいといわれています。
まあ、スピリチュアルなチャネリング情報では
人類がいわゆるアヌンナキという宇宙人による
遺伝子操作によって誕生したという話は
広く知られていることかもしれませんが…。
長らく、コントロールされていたところから
いよいよ目醒めていく時期に来たというわけですね。
更に後半は、今、目醒めることの意味について
あらためて語られています。
いつものことながら、わかりやすいので
興味のある方は、聴いてみると面白いでしょう。
並木さんの新刊もとてもオススメです。
※追記： 矢作先生と並木さんの11月の新刊本の内容の一部が
こちらのYouTube で語られていたものでしたね。
☆それぞれが自分自身の本質へと"目覚めて"いく時代です☆
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