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レーネンさんのお話は
いつも率直でよく響きますが
今回は特にチェックしておきたいものでした。
ネガティブなエネルギーに影響を受けるという方、感情移入をしているのです。ネガティブと主観で反応することで吸収しているのです。エネルギーを感じているのではなく、脳の主観的反応をしているだけです。すべての人、状況がそうある権利があることを生きていないのです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) June 3, 2021
IBOKでの今朝のウィリアム・レーネンさんの記事↑
本当にそうなのですね。
自戒もこめて(;'∀')
引用しておきます。
ネガティブなエネルギーに影響を受けるという方、感情移入をしているのです。ネガティブと主観で反応することで吸収しているのです。エネルギーを感じているのではなく、脳の主観的反応をしているだけです。すべての人、状況がそうある権利があることを生きていないのです。エネルギーはただ合うか合わないかだけです。合わないエネルギーをネガティブだと主観的に判断することで自らに吸収しているのです。合うか合わないか、それはいいも悪いもありません。あなたにとってネガティブ、ある人にはポジティブかもしれないし、エネルギーはエネルギーです。
人がどういうありかたをしていようが、その人たちはそうある権利があることをリスペクトをことを生きていない、裁き、変えようとする生き方をしているのです。相手をよくしてあげよう、変えてあげよう、それはあなたの主観、悪いという裁きにもとづくだけではなく、あなたのほうが上なんだということを認知されたいということでもあります。
自分の意見を求められたら意見を言うのはいいのですが、外に行って、ネガティブと主観で判断をし、反応をして吸収しているのです。私のほうが上、私はあなたを変えてあげられるという平等さの欠落さであります。あなただったらこうだっていうもの、自分以外に押し付けているのです。
理解しようとしない、その人たちはそうある権利がある。変わりたいなら、その人たちは変わるし、そのままでいいのです。その人たちがあなたにどうすれば変われますか？なんてたずねていないのです。変えようとしない、反応しないことです。あなたには合わないエネルギーなら、そこがそうある権利をリスペクトして去ることです。
以前、レーネンさんの動画の中にこうした内容もありました。
違うと感じるなら、違う溝を埋めるのではないのです。手放すのです。なぜ違うのか、どうすれば埋められるのか、問題を大きく複雑にするだけです。仕事、人間関係、違うものを手放し、新しい方向、経験に向かうことでバランスを実現するのです
— ウィリアム・レーネン (@williamrainen) June 3, 2021
そういえば
いつだったか、
藤原直哉さんも
感情を切り離すことについて
興味深い示唆的なお話をされていたのですが
どの動画だったか…
宇宙の法則でもある
本当の中立、客観性は必要で
とても大事ですが
エンパス気味なのもあって
訓練（意識的であること）がいりますね。
☆それぞれが自分自身の本質へと"目覚めて"いく時代です☆
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