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要チェック記事の一つ目は
世界の裏側ニュースさんのものでリンクを貼っておきますので
ご覧下さい。
もう一つは水沢実験室さんの記事で
ウクライナをめぐる世界の動向について書かれています。
以下、転載です。(動画やTweetは直接リンクしました)
前回紹介した藤原直哉さんの動画が現在起きている全てを物語っています。
2014年から燻っていたウクライナ騒動が今になって急展開を見せた理由は準備が整ったからで、2019年トランプ大統領がゼレンスキー大統領にハンター・バイデンとブリスマの捜査再開を指示した段階でヨーロッパを食い物にして来たカバール一掃計画は始まっていました。
ロシア疑惑をでっち上げたクリントン陣営に罰金が課されたとのニュースを張陽さんが解説。
各国首脳も自国を守る姿勢を全面に押し出しています。
morpheusさんが翻訳して下さいました。
morpheus💊🍊@morpheus7701🇲🇩モルドバ共和国のマイア・サンドゥ大統領は🇷🇺ロシアに対する制裁措置に参加する事はできない ガスと電気が使えなくなる可能性があるからだと述べた。 "国民にとって必要なもの、提供しなければならない物があります。エネルギー資源のな… https://t.co/kLZKdtgAtu
2022年04月04日 10:58
マイア・サンドゥ氏はカバールが傀儡として利用する目的で用意し、TVを使って初の女性大統領だのロシアに屈しないだの宣伝したにも関わらず、まんまと政策をひっくり返されており、もはや連中の支配力が及ばなくなっている証左です。
これが実現したのもアメリカの沼掃除が終わったからで、バイデン役の俳優さん「米軍は動きません」宣言は即ち撮影開始「Action!」だったと判り、Q「我々はショーを見せられている」も同じ事です。
ヨーロッパ首脳陣への根回しは済んでおり、エネルギーも食糧も干あがったりはせず、騒いでるのは御用メディアだけです。ジョンソン首相があっちこっち飛び回って衆目を引いてますが、目立つ役割を演じているだけです。
上海がロックダウンなのも人身売買業者摘発で、一斉に取り締まりをしています。
日本は夏の参院選に向けて票集めのバラ撒きが続き、お友達企業との癒着は毎度の風物詩ですが、全ての政治家が腐敗している訳では無く、先日紹介した南出市長を始め立派な人物も大勢います。私達は彼等の味方をして応援しなくてはなりません。正しい事は利権に因って潰されるからです。
闇の炙り出しはいずれ終幕を迎えますが重要なのはその先で、私達は1から積み上げなくてはなりません。どんな世界にしたいかの青写真を描き、新地球の住人に相応しい精神性を育てて行きましょう。
ちなみに、前回の水沢さんの記事はこちらです。
日本の国民には、ロシアの情報がマスコミや教育のせいで何も入ってないから、すぐに騙されてしまう pic.twitter.com/D7iXlnc3HN
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) April 5, 2022
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