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プロジェクト・キャメロットでケリー・キャシディさんが
元海軍特殊部隊のビル・ウッドさんにインタビューしている動画なのですが
以前はＢａｎされ削除されていたという話もあるようですね。
当時は、2012年冬至の頃に焦点が当たっていたのかもしれませんが
ケネディジュニアなどの画像もあげられていますので
通して、ご覧になるといいと思います。（10：33）
いずれにしても、なかなか興味深い内容でした。
スターゲート・プロジェクトのことや
ルッキンググラス・プロジェクトのことを知っており
弦理論や可能性の可能性がどのように働くか知っており
ある時点である選択をしても
他の選択も同時に存在することを知っており
この課題について考えていたら
2012年の終わりから
私たちの選択が将来に
影響をもたらす力が弱まってくるのです
やがて瓶の首のように時間が詰まり
時間が合流するのです
どんな選択をしてもです
ルッキンググラスにアクセスできる人にとって
それは重大にことでした
彼らはルッキングラスを覗いて
何を選択するか決めて
どんな将来になるかを見ていました
1：22
この将来の可能性を見るのは
大きな間違いでした
コンピューターを使って「これを選択すると
これが起こる確率は79％だ」と計算させて
「23％○○になる」とか
こういうことが起こるとか言う
そのときは現実的なものだと思っていましたが
さらに時間が経過して
人が自由意志で選択し続けると
その「79％○○になる」という可能性は
わりと直ぐに変わるのです
ある時点では現実的な可能性だと考えてもです
頭の良い人たちにはそれが分かり
何か大きなことがやがて起きることを知ったのです
2：32
全ての将来のシナリオや全ての可能性や
全ての選択の可能性や
全てのことを入力してその結果を計算させて
ルッキンググラスに入力しても
同じ将来に到達することが分かったのです
ある時点を超えるとどんな決断も
未来を変えることができないのです
それが大きな秘密です
3：04
（それが2012年なのですか？）
2012年12月21日です
（その時点で全ての可能性としてある
タイムラインが合流するのですね
全ての可能性としてあるタイムラインが
将来基本的に同じ歴史を作り出すのです
その歴史とは何ですか？
それを発見しましたか？）
分かりません
それが大きな秘密で これらの情報を握る人は
パニックになっているのです
ルッキンググラスからあらゆることについて
全ての報告や情報を受け取っている
世界のエリートたちです
彼らのゲームが終了したことを
彼らは理解したのだと思います
4：05
ある時点を超えると
彼らは操作することができなくなるのです
（あと60くらい質問があるけど
それは本当ですか？その他にも
彼らは操作する方法を見つけてないですか？
それにあなたがこのことを知ったのはいつですか？）
私が軍に従事していたときで
1997年に問題を起こしたのでその前です
自分が行っていたことで
自分の専門で直観が効いたのは
問題解決や任務の計画でした
細かく言うと失敗する任務を正しくして
皆を助け出すことです
（最善の未来をもたらすための
トラブルシューティングですね）
そうです 弦理論や可能性としての
未来を知っていたのです
すぐに考えて
現実で何が起こっているかを見て
どんな決断をしないといけないかを考え
もたらされる結果を変えるのです
5：34
でもある時点を超えると
どんな力をもっても
どんな能力を使っても
ルッキンググラスのコンピューターを使っても…
そうコンピューターを使っていました
（ある時点を超えることはできなかったわけですよね？）
ある時点でこれが起こると
コンピューターに言われて
それを繰り返し言われると
彼らは「これをどう変えようか」ということに
集中しました
（彼らが変えようとした結果とは？）
タイムラインが収縮するのは避けられません
（それはこの現実にどんな意味をもたらしますか？）
わかりません
分かりませんがだから私が呼ばれて
この問題を解決するようにと言われたのです
タイムラインが収縮するという問題です
私は調査してやるべきことをしましたが
私に言えることは唯一コンピューターは正しい
「タイムラインが収縮して避けられないことが起こる」
という結論でした
「あなたたちが知る情報をそれ以上教えてくれないので
私はここまでしか助けられない」と言いました
7：05
（避けられないことが起こるという結論なのですね）
避けられないことが起こります
予報、予測、予言されています
「こうなるだろう」と彼らが私たちに信じさせたい
シナリオがあります
でも彼らは実際は何が起こるかを
コントロールできないのです
彼らは人々の反応を（ある程度は）コントロールできるので
人々からある反応を引き出そうとしますが
それが逆効果になります
（興味深いですね）
7：50
こう説明するほうが簡単ですが
今日そのようなプロセスに
あえて名前をつけるなら
「覚醒」のプロセスと言うでしょう
人々の意識が進化することで
どんな決断や数字を方程式にあてはめても
全ての結果は「真理を知る」というところに
行きつくのです
そして今まで築かれてきた膨大な嘘に気づくのです
そして私たちが知るべき情報が膨大であることを
人々は知るのです
8：48
（あなたのような人からそのような言葉を聞くとは
すごいことです
あなたのような経歴を持ち
あなたの知っていることをふまえての発言ですから
世界中にルッキンググラスは複数あるみたいですが
ダン・ビューリックはそれらが停止されたと言いましたが
あなたは違うと思いますか）
自分も（装置は）停止されたと思いますよ
全てが同じ結論を示しているからです
今の時点では使っても無駄ですよ
悪しき魔女が魔法の鏡を覗き込んで
いつも同じ答えを受け取り
その答えが気に食わないなら
鏡を使わなくなりますよね
それがルッキンググラスでも起こったのです
同じ答えを出すから使わなくなっただけでなく
どんな結論を出しているかを
彼らは誰にも知らせたくないのです
彼らがコントロールできなくなるからでしょう
その情報に彼らは真剣に頭を抱えており
私が軍にいたとき彼らは
それを避ける方法を真剣に探していました
最初は世界の終わりがくると思っていましたが
今は「彼らの」世界の終りのことだと思います（笑）
ー最後に神が勝つー
(Project Camelot Above & Beyond Project Looking Glass -Mandela Effect Explanation)
いずれにしても、ルッキンググラスで見た未来は、結局
すべてのタイムラインが同じ結末へと向かっている。
それを、今なら「覚醒のプロセス」と言い、
すべては真理を知るというところにたどり着くだろう
ということのようですね。
笹原俊さんの記事も目に留まったのでリンクしておきます。
そして、この動画をあげられたmasamon 2005 2.5さんが
下記の動画もアップされていました。
こちらも最近話題の
メドベッド（量子医療ヒーリング装置）のことですね。
人身売買で地下から救出され、心身に深い傷を負った人、子どもたちの一部で
既に使われているという話も、佐野美代子さんがされてましたっけ。
今の世界では
タイムラインが錯綜しているみたいでもありますが、
近未来に希望が持てる内容ではないでしょうか。
昨日、Makana Spiritualさんが
新たにチャネラーのエリザベス・エイプリルさんの話を
動画にアップされていましたが、
デクラス（情報開示）はある、と言われてたそうです。
まだ見てない方はぜひご覧ください！https://t.co/xdpHTiBT3O
— Makana Spiritual (@MakanaSpiritual) May 18, 2021
メディアや政府の報道しか知らなかった方には
いろいろ驚かれることばかりかもしれませんが
早く、これまで隠されきた事実が、どんどん開示されて
多くの人が目覚めていくといいですね。
☆それぞれが自分自身の本質へと"目覚めて"いく時代です☆
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メディスンカードで読むオーラリーディング、
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