「これまで知っておかれるべき全て」動画⑤ーデイビッド・アイク／認識のコントロール、覚醒は現実的

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サシャ・ストーンさんの番組で、ショーン・ストーンさんと

デイビッド・アイク氏を招いてのライブ動画からの

５回目（長いので分けて）の紹介です。

（やつおチャンネルさんのYouTubeより）

※その後、YouTubeでは削除されていて

やつおさんがあらためてRumbleにあげて下さっています。

こちらからどうぞ↓↓↓

rumble.com

1：05：45

デイビッド：----

ポイントは、すべてについて言えることですが、

私たちは、前に言ったように、目に見える周波数の

この小さな小さな帯域の中に住んでいます。

私たちは、その小さな周波数の帯域の中で

生命の形や表現の多様性を見て、

その後、より大きな全体像で意識や生命の

様々な形や表現の可能性を考えると、

私は人々に、はねつけるような反射行動をさせることの

一つで、私がクレイジーであると思っていることがあります。

それは、最も大きなマインドコントロールの方法の一つは

可能性の感覚を制限することです。

1：06：34

可能性の感覚を制限すると、あなたはそれが可能だと

思わないから、実際に起こっていることを却下するように

なります。

だから実際は何でも可能で、どんな形の生命も可能なのです。

サシャ：----

ジョセフ・バイデンはサイボーグですか？

これは冗談じゃないよ。

デイビッド：まぁ、難しいですよね。はい、いいえ、そうかも

しれません。私は本で書いていますが、これを信じます。

ビル・ゲイツを見ると、私にはサイボーグに見えます。

1：07：53

マーク・ザッカ―バーグのような人を見ると、サイボーグに見えます。

デイビッド：なぜなら、私たちが今認識している技術のレベルで、

人間やサイボーグの話をしているのではないということを

理解しなければいけないからです。

これは非常に高度な技術で、これらの血流の中核はサイボーグと

言っていいでしょう。はい、その通りだ。

2020年に入ってから世界で何が起きているかを見てみると

それは世界バージョンのナチスドイツか

世界バージョンのスターリン主義です。

1：09：03

世界がどうあるべきかの青写真が中国にあります。

つまり、カルトが毛沢東革命の背後にいたのはなぜか？

重要な理由の一つは、閉ざされた社会を利用して、

世界を支配するグローバル制御システムを、

常に全世界に利用することを計画して中国で利用して

います。少なくとも、パンデミックデマが流されて以来、

世界、西側の世界は、ますます中国のようになっています

そして、それがこのプロセスの全てに当てはまるのです。

サシャ：そうですね、素晴らしい。これで質問は終わり

ですが、誰かがここで質問しています。ゲマトリア（数秘術）

それは今の状況と関係があるのか？ゲマトリアとそれが

現状にどう影響を与えるのかについて、どう思う？

デイビッド：そうですね、最終的にはこのような言葉や

概念が出てきますが、私は常にシンプルな考えに戻ります。

「私たちが生きている世界の中で、人間の認識は、

その世界を顕在化させているある特定の状態であり、

人間の認識を変えれば、世界は変わる」です。

そうでなければなりません。

一方は他方の投影ですから、私はそのような名前や

概念に深入りはしません。シンプルに説明したいのです。

1；10：35

陰謀の根底にあるのは、人間の認識をコントロールする

ことなのです。

カルトはそれを知っています。人間の認識をコントロール

すれば社会を支配できる

だから、その答えは、人間の認識のコントロールを取り戻す

ことで、異なる社会を実現することなのです。

本当にシンプルです。

それがこの現実につかまっている理由で、そして

ここから出る方法です。

（略）

ショーン：----

バイデンは、あなたが言ったように、新世界秩序の最も

極端なアジェンダを推し進めようとしていますが、

人々の認識が再燃したので、NOWの好きにはさせない

私たちのような人が何百万人もいて、私たちが少数派

ではなく多数派であることを実際に証明しています。

覚醒は非常に現実的なものだと思うので、ここで

何が起こるのか、あなたの意見を聞かせてください。

1：13：37

デイビッド：そうですね、さっき話した理由から、覚醒は

とても現実的なものだと思います。その通りだと思います。

ここ数十年を振り返ってみると、今起きていることは

並外れています。

しかし、私たちは今、ある方向に行くこともできれば

もう一方に行くことにもなる時期に来ています。

このカルトがいつもやっていることは、

本物の運動を乗っ取り、それを奪い、実際に強力に

それが実現したい方向から遠ざけようとしているのです。

つまり、金で雇われた扇動者たちです。

例えば、国会議事堂に乱入して閉廷させた扇動者たち

はカルトの手の中で行動しました。

私たちは今、どこに向かっているのか。

私たちは個人を尊重し、彼らの行動に拍手を送ることが

できますが、彼らに力を与えるのを止めなければなりません。

自分たちから力を放棄してはいけません。

1：14：58

他にも方法はあります。例えば、7500万人がトランプに

投票しました。

さて、今、彼らはどのようにして彼らが望むものを

表現することができるでしょうか？

トランプが実行するのを待つこともできるし、

Qアノンの行動を待つこともできるetc…

抗議デモもできる。7500万人の人々が

「私たちは自分たちの奴隷化には協力しない！」

と言って集まって団結して、自分や自分の子供の奴隷化に

「NO!」ということもできます。

マスクをするのか？、「NO!」。

ビジネスを閉めるのか、「NO!」。

今は１人や２人がやったら目をつけられてもおかしくない。

だが7500万人がやったら？取り締まることはできなくなる！

私は、私たちは皆この道を進むべきだと思っています。

我々には力がある。