あたりまえにスピリチュアル

自分らしく日々を楽しもう!より高い意識で生きるための気づきメモ

「これまで知っておかれるべき全て」動画⑧ーデイビッド・アイク/真実のバイブレーション、可能性

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サシャ・ストーンさんの番組で、ショーン・ストーンさんと

デイビッド・アイク氏を招いてのライブ動画からの

8回目(長いので分けて)の紹介(ラスト)です。

(やつおチャンネルさんのYouTubeより)

 

※その後、YouTubeでは削除されていて

やつおさんがあらためてRumbleにあげて下さっています。

こちらからどうぞ↓↓↓

rumble.com

 

 

 

1:50:16

1990年に霊能者に会いに行ったのは、1989年の

夏か春先でした。私はイギリスの緑の党の全国

スポークスマンをしていて、BBCでプレゼンをしていました。

そして突然、もし私が一人で部屋にいたとしても、

私は一人ではないと感じました。

そこには何かがいました。1989年から1990年の春まで、

ずっと霊能者に会うまでずっといました。

どんどん実体を帯びるようになっていきました。

それが霊能者に会いに行った理由です。彼女には何も

言わず、会って、何が起きているのか察知してもらおうと。

 

そして、その初期の期間に出てきたものの一つは、

その霊能者と同様に、出会った他の人々も、

私が書いた最初の本のタイトルにつながったということです

私のこの覚醒が起こった後、

“真実のバイブレーション”と呼んだ言葉です。

 

私がそれを“真実のバイブレーション”と呼んだのは、

私が霊能者たちを通して言われたこと、そしてそれは、

その時それらのうちの2,3の人の共通テーマだったのです。

 

あなたが話していることにつながる、サシャ、

バイブレ―ションの変化があったということです。

バイブレーションの変化が来ていて、それは

スピリチュアルなめざまし時計のように働き、

人々を昏睡状態から目覚めさせると。

 

より目覚めた人が最初に影響を受け、

最終的には、その時には、今は1990年で、

黄金の眠りについていた人たちが影響を受け、

人生は自分たちが思っていたようなものではない

という理解に目覚めることになるでしょう、と。

そして、それは、そのような影響を与えようとしていました。

密度のバイブレーションを解き明かすようなものです。

しかし、それはまた別のことも言っていました。

 

 

これは1990年のことですが、私が

“真実のバイブレーション”と呼んでいる理由です。

それによると、これから起こることは、

このバイブレーションの注入によって、隠されていた

すべてのものが表面に出てくることだと言っていました。

今まで見えていなかったものが全て表面に出てくるのです。

 

1990年には何の証拠もなかった。まったく!

その後、数年間もね。でも、今、見てください。

以前は隠されていたものが、表面に出てきたのを。

今まで知らなかった驚異的なことが分かってきました。

ますます多くのことが明らかになってきています。

 

だから、私は思うのですが、私たちはこの事に

感謝する必要があります。

これをひっくり返そうとしているのは、

人間の体を持った人々だけではありません。

これは、大規模なエネルギー的変換であり、

多レベル、多次元的な変化が起こっているのです。

私たちは、この現実の中に

それをグラウンディングしているのです。

 

しかし、私たちは絶対にひとりぼっちではありません!

パワーという点で、カルトをメリー・ポピンズに見えるような

強大な力が働いています。私は非常に楽観的です。

60年代の歌に、

「自由は、失うものが何もないの別の言葉に過ぎない」

というのがありました。

 

サシャ:ジャニス・ジョプリン

 

“自由とは何も失うものがない事を意味する言葉”だ。

失うものがあると思っている時、

心理学的に何が起こるでしょう?

失うものがあると思うと、それに順応して、

言われたことをして、失わないためには

何をしなければならないかを考えて行動しようとします。

 

サシャ:その通り。

 

デイビッド:何が起こっているかというと、

人々は失って、失って、失っている、

あるいは多くの場合、すべてのものを失っているのです。

 

組織的に起こっていることの結果として。

「失うものは何も残っていない」、と考えると、

人間の精神に変化が起こります。

私が絶対の覚悟で自分を貫けば、

これ以上悪くなることはありません。

 

私はこの例えを

軍隊に捕まって追われている人の例えにしました。

逃げる場所がある間、彼らは逃げ続け、逃げ続ける。

しかし、谷底に追い詰められてしまうと、

軍がどこから来るのかを知ることが唯一の出口だ。

おい、どうする?

逃げる場所はないし失うものは何もない。

じゃあやってみようぜ。

 

サシャ;いいぞ。

 

失うものは何もないし、逃げ道はないから、立ち上がれ!

膨大な数の人々が、このコロナデマのせいで、

その状況に陥っています。

そして、そうなればなるほど、私たちは

非常に異なる人々の出現を見ようとしていると思います。

より多くの人が、これは偶然の出来事ではなく、長い

時間をかけて慎重に計算されたものだと気づいています。

 

サシャ:確かに。さて、デイビッド。

美しくまとめてくれました。

 

   

 

 

1:55:52

ショーン:広範囲なんでね。私たちは多くのことをカバー

してきたと思います。私たちが何に直面しているのか、

人々の大きな洞察を与えていると思いますが、

同時に、私たちはこの時期に本当の自分自身にたどり

着こうとしているのです。この人類の大いなる目覚めにね

デイビッドは何十年もその最前線にいたね。

そしてサシャも同様に。研究と経験と理解の両面でね

 

だから、あなたが言う「私は大いなる自己(I AM)

である」ということを認識するいるということに

集約されると思います。

 

ここ数年、それを特に興味を持っていて、デイパック・

チョプラと一緒に「メタヒューマン」というドキュメンタリー

を撮り直した。私たちの認識は、私たちの意識です。

現実は意識の経験なのです。意識の偉大な探求であり

現時点では極端な二元性に満ちた現実です。

しかし、その二元性を通して、より大きな一貫性、

統一性とワンネスの認識を深めていくと信じています。

 

集団意識(ハイブマインド)の一体性ではなく、

一個人でいながら、多数の中の一人、の両方でいること

ができるワンネスであるということで、ね。

個人であること、神の源(ソース)につながっていること

本当の自分とより偉大に調和していることは、

創造の栄光の反映であり、その美しさと愛は、

知っての通り、その根源であり、

どんなに自己への奉仕、アーコンティックな力を

感じていても、私は過去の多くの人生で

彼らを知っているとと感じてしますし、

私は彼らの何人かを

友人と過去世で呼んできたでしょうね。

 

しかし、要するに、自己への奉仕は、

最終的に自己を破壊するブラックホールのようなものです。

彼らは最終的に神の宇宙から

チェックアウトされずに無期限に養うことができないので

自己への奉仕の道はどこにも通らず、私たちは今、

他の人への奉仕の意識に入っています。

私たちは皆、お互い様なのですから。

私たちは、また一つなるものの反映です。もし私たちが他の

人に奉仕するなら、私たちは神に奉仕することになります。

私たちは最終的に自分自身、運命、高次の自己に

奉仕しているのです。私たちは素晴らしい空間にいるのです。

 

 

1:57:40

デイビッド:個人と全体について

あなたは非常に重要な点を指摘しています。

これは、あなたが個人であるとか、

あなたがすべてであるという考えです。

 

そうですね、あなたはこれらすべての中で

“ユニークな注目するポイント”

(a unique point of attention)なのです。

それを私たちは「個人」と呼んでいます。

同時に、それは、今ここ、これまでずっと、

そしてこれからも起こるすべてを表現しています。

 

だから、自分のユニークさを称えることは、ある引用の通り

「個人は自分が全体の一部であるという事実を称える」

ことでもあるのです。

 

今ここ、これまでずっと、

そしてこれからもありうるすべてのもの、とは何でしょうか?

それはどのようにして

一つのフレーズにまとめることができるのでしょうか?

 

それはすべての可能性です。

私たちはすべての可能性の表現です。そして、

すべての可能性があれば、すべて可能なのです。

私たちは個人の独自性、

一人一人の独自性を祝福します。

それはすべての可能性を祝福する表現です。

 

そして何が起こるかというと、

あなたが最も偉大な自己に意識を開くとき、

あなたはより大いなる自己の塊ではなく、この広大な無限

の永遠または可能性のユニークな表現者になるのです。

それが私たちの姿です。その意識の状態の人々は

制服を着た野郎やダークスーツを着た野郎に

威圧されることはありません。彼らはそうじゃない。

 

サシャ:心配なのは白衣の野郎どもだよ。

ワクチンを突き付けてくるやつ。

デイビッド:そう、その通り。

まあ、彼らは指示に従う(stick)こともできる

彼らは肛門スワブを刺す場所にワクチンを

刺す(stick)こともできる、と私は言っておこう。

 

2:01:32

私たちはこのまま続けていく必要があります。

私たちはどこかに行きつくはずだからです。

 

 

画面から文字を書き抜き、ピックアップしているうちに

思ったより長くなってしまいましたが

今とても大切なことを示唆している内容だと思います。

 

そして、拝見したやつおチャンネルをYouTubeであげられている

やつおさんの記事とサイトをご紹介しておきますね。

他にも、とても充実した内容を沢山書かれています。

 

yatsulog.com

 

 

こちらでの前掲記事 

everyday-spiritual.hatenablog.com

 

everyday-spiritual.hatenablog.com   

everyday-spiritual.hatenablog.com

 

everyday-spiritual.hatenablog.com

  

everyday-spiritual.hatenablog.com

  

everyday-spiritual.hatenablog.com

  

everyday-spiritual.hatenablog.com

 

 

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